返済の計画が上手く立てられるようになるには?

返済の計画が上手く立てられるようになるには?

消費者金融を利用するときには必ず計画を立てなくてはなりません。
借りたお金を一括で返済できるならばそれに越したことはありません。
しかしそうはいかないものです。
私たちの収入は返済のためにあるのではなく毎日の生活を営むためのものです。
それが一人のためのこともあれば家庭がある場合には何人もの生活を支えることになるでしょう。
返済は計画してその金額を確保していかなくてはなりません。
これまでの支出項目のほかに新たな支出項目として返済を用意しなければなりません。
毎月の生活も計画的に行っていることでしょう。
家計管理もしているかもしれません。
返済額を用意することがいかに大変なことなのか、十分におわかりのことでしょう。

 

それでは返済計画を立てる前に覚えておきたい項目をチェックしましょう。
安全で健全な消費者金融を選ぶこと、これが一つの条件です。
もう一つは利用者本人が安全で健全な利用をするということです。

 

例えば30万円を18.0%で借り入れたとしましょう。
各消費者金融によって毎月の最低返済額(最低限返済しなければならない金額)は異なります。
ここでは仮に毎月の最低返済額が1万円として考えてみましょう。
30万円を1万円ずつ返済すれば単純計算では30回で完済となりますが利息の支払いもありますので返済回数は40回となります。
完済までに支払う利息の総額は99,463円です。
30万円の返済のほかにおよそ10万円の支払いがあることになります。

 

しかしすべての人が同じ返済総額となるわけではありません。
計画の立て方によっては個人によって返済に違いが出てきます。
今度は同じ条件で毎月の返済額を3万円としてみるとどうでしょうか。
返済回数は11回となり完済までに支払う利息の総額は27,065円です。
大きな違いが出てきました。
比べてみましょう。

 

「借り入れ金額30万円、金利18.0%、返済額1万円の場合」
・返済回数 40回
・利息総額 99,463円

 

「借り入れ金額30万円、金利18.0%、返済額3万円の場合」
・返済回数 11回
・利息総額 27,065円

 

同じ借り入れ金額で同じ金利であっても返済額によって回数にも利息にも大きな違いが出ています。
安心できる大手消費者金融を選んだとしても個人の利用の仕方によってこれだけの差が出てくることになります。
これらの計算をしながら計画を立てることは容易ではありません。
大手消費者金融では公式ホームページ上に返済シミュレーションを用意しています。
利用する前でも無料で試すことができる返済シミュレーションはオンラインサービスとなっていますのでその場で結果がわかります。
何度利用しても無料となっていますので自由に計画を立ててみましょう。
返済金額による違い、返済回数による違いを確認しながら入念な計画を立てることが必要です。

 

もちろん返済の計画だけではありません。
借り入れについてもよく考える必要があります。
例えばいかに計画通りに毎月の返済額を用意できたとしても借り入れが頻繁であれば借入残高が減ることはありません。
むしろ増える一方となるでしょう。
借入残高は減らすことを目的としなくてはなりません。
融資限度額が決まりその範囲は確かに自由に借り入れができます。
消費者金融を利用する前には借り入れをしなくても乗り越えられたピンチも、多少のことで借り入れという選択肢を選んでしまうかもしれません。
借り入れを増やさないこと、それは消費者金融選びによって変わるのではなく契約をしている本人の意識次第だということは肝に銘じておかなくてはなりません。