消費者金融選びのポイントは?

消費者金融選びのポイントは?

どんな消費者金融を選ぶのか、それは大きなポイントになります。
消費者金融は2014年8月現在で2,088社、それだけの数があります。
しかしこれは正規の貸金業として財務局や都道府県の認可を受けている消費者金融の数です。
貸金を行っている違法業者の数をあわせるとそれこそ数えきれたものではありません。
違法業者と正規の消費者金融の見分けがつきづらくなっています。
例えば金融庁では「違法な闇金業者に関する情報について」として情報提供を行っています。
実際には貸金業として登録がされておらず、それでも実在する貸金業や廃業済みの貸金業の登録番号を詐称して営業を行っている違法業者が並んでいます。
そのページを見てみると驚くことに勧誘手段として多くの違法業者が使っているのがインターネット上のホームページです。
多くの人が閲覧するインターネットいう世界で、しかも記録に残るその場所で堂々と違法業が融資の受付を行っていることに恐怖を感じます。
路地裏でいかにも怪しげという顔をして運営されていた闇金融に時代ではなくなっているのかもしれません。
堂々とインターネット上にホームページを出す、それによって対面することもなければ自分の顔をさらすことなく、逆に闇金業者にとってはメリットのある勧誘方法なのかもしれません。
金融庁のホームページでは闇金業者を検索するデータベースもあります。
これから利用しようと考えている消費者金融がもし知名度が低い場合には検索しておかなくてはなりません。

 

しかし、知名度の低い消費者金融を利用する理由はなんでしょうか。
聞いたことがない消費者金融だけれども魅力的な宣伝文句が並んでいる、確かに気になることでしょう。
即日融資OK、200万円まで即対応、ブラックOK、そんな言葉が並んでいれば審査が甘く借りやすいだろうということは容易に想像がつくものです。
目的は審査が甘く確実に借り入れができるということでしょうか。
そんなことはありません。
安心して利用ができる業者を選ぶ、それが一番の目的にならなくてはなりません。
即日融資、これはもう珍しいことではありません。
大手消費者金融ではすべて即日融資には対応しています。
それどころか審査には時間がかかると言われていた銀行カードローンでさえ即日融資ができる方法が用意されています。
200万円など高額融資が即対応というのは正規の消費者金融ではあり得るものではありません。
なぜなら返済が確実かどうかはっきりとしない申込者に対して高額融資を行うことはないからです。
大口の融資ができないということではありません。
客観的な審査から判断した貸し付けできると判断した限度額(融資限度額)をいかに安全に健全に利用ができるのかをみて、それ以降増額によって融資限度額を上げていくことは不可能ではありません。

 

闇金業者の宣伝文句には気になるところが多くあるでしょう。
お金を借りたいと考えているときには特に目につきやすいものです。
冷静な判断力があるときにはそれが闇金融だと判断できるものが、困窮しているときには甘い誘い文句で確実な融資をイメージしてしまいがちです。
どんな業者を選ぶべきなのか、それは実は非常に簡単なことです。
誰しもが知っている大手消費者金融から選びましょう。
アコム、アイフル、プロミス、この3社は大手消費者金融です。
そのほか大手には近い場所にあるのはモビット、ノーローンもあるでしょう。
またオリックス銀行など大手銀行が提供している消費者金融もあります。
そこに確実な安全性が無ければその業者は利用する必要はありません。
安心できる大手消費者金融がある段階で、何も危険な道を選ぶことはないはずです。
業者選びは最初の一歩です。
何をチェック項目とするのか、それも非常に重要なことではありますがそもそも安全な消費者金融なのか、危険な闇金なのか、その判断だけは確実に行わなくてはなりません。